Top > ルシアのパーティー
&size(25){''ルシアのパーティー''}; &color(red){'' 完全ネタバレ''};~ 「人名辞典1」の容量がぎりぎりなのでこちらに別途記載。~ #contents ~ *パーティーメンバー [#kcb4ae83] :ルシア=マーベリック| 魔法剣士 15歳。158cm、右利き~ 本作の主人公。元気で勝気な説教娘。病気の妹を助ける為、恩人に報いる為と~ 元気で勝気な説教娘。病気の妹を助ける為、恩人に報いる為と~ 身近なものを大切にするうちに世情に巻き込まれ、英雄とされていく。~ 実母は、20年前に世界を救った8人の勇者の一人、ハーフエルフのリューラ=エルウィン。~ 実の母は、20年前に世界を救った8人の勇者の一人、ハーフエルフのリューラ=エルウィン。~ 果て無き世界の少女ミライの生まれ変わり。 :ミルカ=ミニオル| 森の巫女 18歳。157cm、右利き。~ 緑の聖女ナムルム=ミニオルの子孫。タリスの森で代々宝珠を守っている。~ 臆病で気弱な性格。 :エメラルド=グリーン| 貧乏性の盗賊、17歳。160cm、右利き。~ 本名:エルティア。貧しい生活を嫌って10歳の時に村を飛び出す。~ その後、村はマーカスギルドの魔薬プランテーションと化した。 :ランス=バーチェ| →「人名辞典1:ヴォルフ→ライのパーティー」 :ノイズ=クランシス| 戦士見習い 11歳。147cm、右利き。~ 殺された父親の仇を探して旅に出たが、その父親は実は盗賊であった。。~ [[運命イベント>フォーチュンイベント#fnoise]]でその事実を知り、ショックの中で夜の使徒と対峙。 :ディストル=リーズ| 黒の傭兵、26歳。169cm、右利き。~ ユグラル村出身。酒豪。酒絡みで仲間になり、酒絡みのイベントを様々に起こす。~ 人の闘争心を奪う平和の樹から故郷の村を救うため、父と二代にわたって同樹と対決。 :ソニー=キース=ザッパーカット| 放浪画家、24歳、170cm、右利き。~ アトゥム村出身。隔絶された故郷に絵が喜びをもたらすのを見た経験から、画家を目指す。~ マーカスギルドの鉱山および武器保管庫となった故郷を救うために戦った。 :レイン | 能力者 推定17歳 156cm、右利き。~ ミッション「[[謎の消失点>ミッション依頼#m7]]」後、雨の日に登場。~ 元の名はアルファ。グラール人に作られた人造人間。空間のひずみに人間をおびき出す役割を負っていた。~ ランス達に破れた後、記憶を失い、ある人の元で静かな時間を過ごしていたが、人造人間シータとの出会いにより全てを思い出す。 :モーラ=ウィンドミル| 鷹使い、15歳。158cm、右利き。~ メアリーの元奴隷だが、弟・トールを介して親友となった。~ トールは姉と共に空を夢見ており、見つけた飛行船をフロンティアブルーと名付けたが、~ 後に魔獣石の材料にされ、ビーストの鷹となった。 :ウォルソン=ゲイツ、カート=ライアン、コリオ=プロット| →「人名辞典1:リルス王家と関係者」 :ノイン=マクスウェル| 獣使い。12歳、右利き。伝説の獣使いガイアの子。ガイア病死後、ロビンの養子となる。 :エイミィ=ウッド| 弓使い。15歳。155cm、右利き。弓使いロビン=ウッドの娘。 :ティーア=プレイアム| 後輩冒険者。~ マーカスギルド関連の各イベントでルシアに助けられ、ルシアに憧れを募らせていく一般人。~ 仲間となった後、ルシアへの愛ゆえに怒濤の成長を遂げる。~ アクスタン魔法学校の制服を着ているが制服マニアに勧められて買っただけで、学生ではない。 :シース=リース| エリクシールボディ、14歳。145cm、右利き。~ 錬金術師であった両親の実験の影響で、エリクサーの体液を持って生まれたらしい。不死身で大食漢。 :シャンツァイ| 暗殺者、14歳。148cm、右利き。~ 使い捨ての暗殺者として育てられた。 :テュリラ=ヴァヴァイ| 踊り子。おきらく亭の初代看板娘。マーカスギルドに潰された富豪の娘。~ ユニコーンを探している。 :クォン=リーフェン| 格闘家、23歳。167cm、右利き。~ おきらく亭の寡黙な茶飲み。今は絶えたとされるサイロン武術の使い手。 :アリス=サーティ| 軽業師 14歳。148cm、左利き。~ 大いなる森の長の娘アイシスと人間の間に生まれたハーフエルフ。~ アイシスを連れ戻しに来たエルフにより父を殺され、以後、スラムで育つ。 彼女も元はグリムの孤児院にいたのか? :イルラヤ| スラムの少女、13歳。147cm、右利き。クールで皮肉屋。~ 捨て子。育ててくれた娼婦である義姉達を凶羅衆リカルドに惨殺された。~ 図書「英雄のジンクス」が語る800年前の英雄、元娼婦のイルラヤ=フローレンと名前が同じなのは、たまたまか。 :コノハ| 草の里出身のくのいち。 :ウィドゥ| 暗殺者、25歳。166cm、右利き。~ カフナ村出身? 弟タルトを人質に取られ、マーカスギルドの刺客としての活動を余儀なくさせられた。 :シャリファ=アスマ| 召還士。自由市に現れる、浪費癖・衝動買いが多い人。他人を信じやすい天然キャラ。~ :プリシラ=ファランドール| ゴーレムマスター・錬金術士。相棒シャリファにはいつも手を焼かされている。 :リーティル&ミーティル=マイン| 双子の魔女、12歳。145cm、右利き(リー)と左利き(ミー)。~ 双子であるために分かれて暮らさねばならぬことに耐えられず、ニコシア王国に来た。 :チャム&ユーミル=フォント| チャムは歌姫。おきらく亭の2代目看板娘。元人魚姫。~ 人間に恋し、人となる代わりに視力と脚力を失ったが、その恋にも破れた。現在の夫ユーミルを深く愛している。 :まりん| 実は人魚。同じく人魚であるチャムとの関係は不明。 :エリオス=シュタイナー| →「人名辞典1:旧ターナ王家と関係者」 :パペット| モルワイデが作った人形の少年。モルワイデを母と呼び尽くしていた。~ プリシラにより新しくゴーレムの身体を与えられたが、それがメイド型だった為に戸惑っている。~ :ゲッコウ| →「人名辞典1:ドレース皇家と関係者」 :フレナ=ペンドラゴン & ガレット| 竜剣士、14歳。149cm、右利き。~ 北の地の竜牙の村出身。伝説の女剣士フローラ=ペンドラゴンの末裔で聖剣ティルファングの継承者。~ 死んだ姉の婚約者ノルティスを探すために、ドラゴンのガレットと共に旅にでた。~ :ゴッグ| バグベア。フローラが死んだ後、フレナの面倒を見ていた。 ''ゴメスファミリー''~ ある意味諸悪の根源なのだが、いつの間にか最強の助っ人に。「人名辞典2」と重複記述。 :ゴメス=バルトウェイ| ミノタウロス。ルシア命。 :タメゴロー| ゴブリンの頭。よく名前を間違われる。 *フロンティアブルー号乗員 [#e3000cc0] :メアリー=コロレット| 天才発明家。15歳。155cm、右利き。~ マーカスギルド幹部デフレンの妾腹。父の歓心を買おうと才を発揮したが、~ 親友トールが自分の発明の犠牲になった事を機に、父やギルドと対立。 :セルーラ| 薬師。 :クラン| オーク村出身? ナセルの名工クランの名を継ぐオークの鍛冶屋。旧名トンカツ。 :シュウレン=イデオリス| 操舵士、20歳、160cm、右利き。~ イーストウッド出身。ウンカイに育てられた。~ 流通同盟のために働くことを善しとせず、ルシアの飛行船に乗ることになる。~ :サクソン| かつて伝説とまで言われた風読師。イーストウッドの風を乗り切ったことがあり、シュウレンの憧れの人となる。 :ロコ| クーハンデル村出身。冒険したいお年頃。ルシアの船の雑用係となる。 :カーマイン=オーカー| 自由市で出会う商人、27歳。169cm、右利き。~ かなりの目利きだったりクライアンの抜け道である地下遺跡を知っていたりと~ それなりの過去を持っていそうだが、作中では語られていない。 :ユーノ| エルフの治療師。ユニコーンの最後の生き残り。~ シグマによってモルワイデから救われ、行動を共にしていた。~ :ジャック| スリ少年。ラディアス号事件でウカネッツにあふれた孤児の一人。~ グリムの孤児院がなくなった後、マーカスギルド関連の小悪党の使いっ走りをしていた。~ [[FE2>フォーチュンイベント#FE2]]後、フロンティアブルー号の優秀な見張りとなる。 :グローム| ブラウニー。神出鬼没のがめつい妖精。世界各地を行商しており、イベント戦がある度に出てくる。~ フロンティアブルー号最下層に店を開く。 :トッテン| 大和人の船大工。~ :ハンナ| アリスの親友。ならず者の恋人に捨てられたシングルマザー。~ その恋人は、彼女をお腹の子共々食用に売り飛ばそうとした。 :ティナ| 花売り少女。ラディアス号事件でウカネッツにあふれた孤児の一人。~ 優しかったグリムの孤児院がなくなり、劣悪なブロディの孤児院へ。~ さらに、マーカスギルドの息のかかった新市長により売り飛ばされたが、~ 最悪の運命をたどるところをルシアに助け出され、死んだはずの母マイアとも再会した。~ 本作では珍しくまっとうに幸せを得た女の子。 :タルト| カフナ村出身? ウィドゥの弟。[[ルシアの運命2>フォーチュンイベント#flucia2]]で登場。 鉱山に閉じ込められているところをルシアに救出された。~ ~ ''ドノバンから派遣された乗員''~ :モニカ| 船員頭。 :トーイ| 雑務担当。突然船長室に入っては、驚いたルシアにボコられる。 :タスク| クリフハンガーとクライアンで船を呼び寄せてくれる。 :トマソン| 流通担当。 :ヤス| フルネームは、ヤナカーギー=ストウネルス。機関士。 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ |