地名・人名一覧１ 完全ネタバレ
・地名は、登場順、もしくは主要舞台となった順に記載。解説は「地名辞典」。
・人名は、所属場所がはっきりしていればその場所に、そうでなければ登場順に記載。
解説は、物語の骨格に関わる人物は「人名辞典１」「人名辞典２」で、そうでない人はこちらで。
序章
- テルレス＝ヴェルディガイン
- →「人名辞典１」
プロローグ�� 空の少女
辺境の村カスト
- マーベリック家、ループ家、ターナ＝レキオン、ミルカ＝ミニオル、ゴメスファミリー
- →「人名辞典１」、「ルシアのパーティー」
- エドリアル家
- →「人名辞典２」
- ミリちゃん
- 五年前、トレマーズに殺されたルシアの幼馴染。回想に登場。
影激薄だが、物語上のルシアの成長には重要。特に第二章。
- 村長、レミ＆ポー
- 村長とその孫娘夫婦。プロローグ��冒頭でレミの妊娠が判明し、赤い道標 後編後、二世が誕生した。
- ナーサおばさん＆トッシュ
- 道具屋の魔女とその息子。ナーサおばさんはルシアの母を知っているようだ。
- その他村民
- マルトロ：羊飼い 14歳
ファネック：馬車持ち。
リカイン：酒好き
シーノ：お喋り好き。名を為した子たちのおむつを換えたことが自慢。
クラッフ：制服好き。娘を亡くしている。
カーヤ、トム、ライト：子供たち。
オステロ＆ヴァネッサ夫妻、カーエリ、マーディ、アネット、アミア
- バタネン
- 辺境であるカスト村に物資を運ぶ旅の物売り。
- ザード
- →「人名辞典１：世界の狭間」
- ランド＝フィンク
- 猟師生活31年。石化防止クレストをなくしてコカトリス猟ができず、漁師生活を余儀なくされていた。
- ラザンド
- コウモリのトンネルの監視員。
- メイリー＝アートレス
- →「人名辞典２：ファティマニクス」
- アセス
- メイリーの祖母。村長の親戚。
プロローグ�� 約束
レスタリア王国
- レスタリア王家、コルビオル大臣、ラナム＝フォン＝カルナクール
- →「人名辞典１：レスタリア王家と関係者」
- エリオス＝シュタイナー
- →「人名辞典１：シュタイナー家」
- サリアス
- レスタリア親衛隊であり、エリオスの同僚。美術館開館時のイベントに登場。
- トッテン
- →「ルシアのパーティー」
- レイン
- →「ルシアのパーティー」
- シリカ
- 美術館開館後に初登場。魔獣大襲撃で滅びたマルティオ村の娘。
魔法都市アクスタン
- クリス先生
- プロローグ��で登場。アンナの治療にあたる医者。
- ナナミ
- アクスタンの看護婦。アンナの3通目の手紙によると、アンナにご本をたくさんくれたという。
- ザンプ校長
- 魔法学校の校長で、アクスタンの市長も兼任している。
- クラトフ先生
- アンナの魔法学校入学後に登場。魔法学校の先生。好き嫌いが激しく生徒には不人気。
魔法による鉄の錬成に関して大きな業績を残しているらしい。
- ディオメア先生
- アンナの魔法学校入学後に登場。元魔法学校の先生。優しい性格で学生には人気があったが不祥事により辞職。現在行方不明。
- シルフィ
- アンナの親友。ノースタウンから留学してきている。レルとは元ルームメート。
第一章 少女の旅
ドリームホール
- ダグ、プレミア王、Mr.クエスチョン、長靴を履いたネコ
- →「人名辞典１」
夢
- ミライ ＆ ナカジョウ タツヤ
- →「人名辞典１」
クリフハンガー
- ノイズ＝クランシス
- →「ルシアのパーティー」
- ランス＝バーチェ
- →「人名辞典１：ヴォルフ→ライのパーティー」
- タニア＆パイク
- ランスの妻と息子。
- ドノバン＝ダイン
- 交易路の絶たれたクリフハンガーに残って闘う正義の金持ち。
流通同盟に代わって駅馬車ギルドに資金を出して陸路を再開させたり、ルシアの飛行船の後見をしたり。
元は流通同盟の一員だったが、追放されたらしい。
- ブレイズ
- 賞金首狩り。赤の英雄の一人。通称「赤い死神」。
賞金首「ガスティール」で初登場。似たような境遇を持つノイズを可愛がる。
後に、ノイズをかばって死亡。享年38。
- エアリアル
- 愛称エアル。旅の魔導師。
ミッション「謎の消失点」で初登場。転移魔法の開祖を先祖に持ち、魔導師協会の依頼で空間のひずみを修復する旅をしている。
- ヨーデル＝ジーク
- サイドイベントで活躍（？）。クエル村出身の新米ハンガー。おっちょこちょいかつ不運な男。
三バカの一人にして貴重なツッコミ役へ成長する。
- コル＝フィンク
- ミッション「山村のゴーレム退治」で初登場。自称正義の勇者。おっちょこちょいかつ激弱。ランドと同姓なのはたまたまか。
三バカの一人で、「勇者アスレイの冒険記」に出てくる架空の秘密結社デスペラードの存在を今でも信じる。
本の町シャンポリオ
- シニアス
- 図書館受け付け
オーク村
- トンファン
- クランことトンカツの兄。
- トンタロー
- 村の代表者的立場か。
- その他のオーク
- トンチキ、トンテン、トントン、トンベエ
スタック村
- 村長
- オーク憎しで夜の使徒に蝕まれていく。
エスト村
- フィーシャ＝プラム
- →「人名辞典１：世界の狭間」
- ミティ
- 宿屋「あなぐら亭」の看板娘。幼い頃は、心を開かないトマスをいじめていた。
- トマス＝ラステル
- 黒い剣団に両親を殺されてひとりぼっちだったが、
ミストに魔法の才能を見いだされ、村人の協力によりアクスタンに留学。
故郷で医者となるはずが、クーカスに囚われ、強化人間の研究を強いられる。
自らに薬を打って脱出したが、副作用で最終的に死亡。
- 村長＆村人
- 村長：アクスタン出身。トマスの実家だった氷室で今日もお仕事中。
ミスト＝アイネス：村長の孫娘。トマスを好きでその魔法の才能を見いだすほどだったが、今はカイルと結婚予定。
カイル＝レスティル：雑貨屋の息子。幼い頃はミティと一緒にトマスをいじめていた。今はミストと結婚予定。
メグ：宿屋「山の頂亭」の娘。父ラドネイがあなぐら亭のカイナの弟なのでミティとは従姉妹同士だが、仲が悪い。
カイナ：ミティの母。あなぐら亭のおかみ。山の頂亭店主ラドネイの姉。
商業都市ウカネッツ
FE2他、各種重要イベントの舞台。
- アリス＝サーティ、ハンナ、イルラヤ、ジャック、ティナ
- →「ルシアのパーティー」
- マーテル＝ハウル＆カルチェ、イール、アーニー、サンティ
- →「人名辞典１：レスタリア王家と関係者」
- アネット
- オープンカフェ「うみねこ亭」経営者。
ドレースの裕福な貿易商の家に生まれる。
姉の健康のためにウカネッツへの移住を決めた矢先、両親が行方不明になり、財産を差し押さえられた。
唯一残った土地でオープンカフェを営むことを決意するが、開店直前に姉は他界した。
- スゥ
- グリムの死後唯一となった良心的な孤児院を営むシスター。
- ミチル
- 治安官。情報をセットして質問するとたまに情報をくれる。
- ロウレス
- 治安官。ウカネッツの腐敗を何とかしようと現職に就いた。
- ランクス
- 治安官。弱い人を守るために現職に就いたが、ウォーレスの学生達の素行に絶望し、復讐を企てる。
- クレオ
- 不治の病気を患う少年。ウカネッツ依頼「エリクシール売って」で初登場。
バッソーズに騙されて両親を失い、夢に描いた幻の街イハトーブに迎え入れられる。
- カーマイン＝オーカー、シャリファ＝アスマ ＆ プリシラ＝ファランドール、ティーア＝プレイアム
- →「ルシアのパーティー」
- カルンツァ
- 自由市で屋台をレンタルしてくれる。
- カスマー
- ブラックマーケットで怪しげな情報を売っている。
本名カシス＝ティオン。10年前、乗っていた船をガトランティスに沈められて記憶喪失になる。
以後 5年間、別人としてアクワイアで暮らし、記憶を取り戻したときには家族は新しい夫／父を迎えていた。
- オードリー＝ティオン
- カスマーの娘。
3年前、ウォーレスへの入学直前、火事で家族を失うが、
あしながおじさんこと正体を隠したカスマーの援助により、無事入学を果たした。
「あしながおじさん」イベントで、めでたく父娘再会。
- クォン＝リーフェン、テュリラ＝ヴァヴァイ、チャム＝フォント
- →「ルシアのパーティー」
- ダッガー＝ボガーダン
- 船長。買ったばかりの船を「ガトランティス」に沈められてふてくされている。
元傭兵団大将。
- タンク＝マルタン
- ダッガーの船の船員。エスト村出身。
ダッガーの傭兵団時代からの部下で、彼を大将と呼んでは怒られる。
- スカイエンゼルス
- イレーネ・スフレ・マチア・エルナの４人からなる。普段はおきらく亭でおしゃべりに夢中。
飛行船を所有する数少ないパーティの１つで、自称「今をときめくハンガー界のトップパーティ」。
- ブルー
- 劇団「西風」主催？ エドリアル姉妹を迎え入れる。
- グレイ
- ベーコン
- ベーコン劇団座長。
学園都市ウォーレス
- ラクーン
- 賞金首「Ｓキラー」で登場。流通同盟関係者の子息。巡礼者をなぶり殺しし、ランクスの怒りに火をつける。
- ミスラ
- ラクーンの女友達。根はいい子らしい。
- イアン
- 「ウォーレスの合コン事件」で登場。エリオスとヴァーミリオンのかつての級友にして現凶羅衆レスターの弟。
チャームシードで遊んでいた。
金持ちの町クライアン
- シュタイナー家
- →「人名辞典１」
- ブロイ
- 第二章以降登場。ベック紡績の工場長。スキンヘッドで見た目は怖いが、お人好し。
灯台
- ジョシュア＝ライヤン
- 灯台守。防具と薬のエキスパート。
風と音楽の村フォルテ
FE1舞台。
- メアリー＝コロレット、モーラ＝ウィンドミル（旧Ver.ではクレアント） ＆ トール
- →「ルシアのパーティー」
港町アクワイア
- サクソン、チャム＆ユーミル
- →「ルシアのパーティー」
- ライナ
- サクソンの親友。
- サドラー
- 「さすらいの賞金稼ぎサドラー」で初登場。ルシアに何度も戦いを挑む男。
最強を自称するが激弱。三バカの一人。
ボナンザ村
- ローゼンベルグ
- 村長。お嫁さんが欲しい。
クーハンデル村
- ロコ
- →「ルシアのパーティー」
ナセル村
- クラン
- →「ルシアのパーティー」
- 初代クラン
- 魔法武器の名工、錬金術師。オークのトンカツに名前と刀工の技術を継がせた。
- マリオン
- サクラフブキを作った名工。子孫のマリエルが技術を継いでいる。
- カルナック
- 聖剣を作った名工。後継者を残さず死亡。
カヤナック村
- ノイン＝マクスウェル ＆ エイミィ＝ウッド
- →「人名辞典１」
ユグラル村
ディストルの運命舞台。
- ディストル＝リーズ
- →「ルシアのパーティー」
- レミア
- ディストルの幼なじみ。
- アリッサ＝コールマン
- レミアの妹。セルレウネの聖騎士。クロスナイツ第８小隊隊長。
ネクロ村
- ガシュラン
- ネクロ村代表でディストル父子と懇意。本名はガラハド。ヴィクセン最後の王。
お菓子の国リルス
FE3，FE9舞台。
- リルス王家、マクベス、コルカス、ウォルソン＝ゲイツ、カート＝ライアン、レイラ、リエル、マール
- →「人名辞典１：リルス王家と関係者」
草の里
FE4舞台。
- コノハ
- →「ルシアのパーティー」
- ツムジ
- コノハの弟。マーカスギルドに細工箱を奪われ、死亡。
- ハンゾウ
- コノハの父。草の里の前頭領。
- サンダユウ
- 草の里の新首領。自由を求め、赤霞の力を利用して大陸に自分たちの国を作ろうとする。
シカバネにハンゾウを暗殺させ、マーカスギルドに赤霞の取引を持ちかけた。
- ツバキ、モミジ、カエデ、ナギ
- サンダユウについたくノ一達。
- シカバネ
- →「人名辞典２」
蛮族の集落
- アトラ
- →「ルシアのパーティー」
カフナ村
ルシアの運命２の舞台。
- ウィドゥ＆タルト
- →「ルシアのパーティー」
ドールタウン
ニコシア王国
FE5舞台。
- ニコシア王家
- →「人名辞典１：ニコシア王家と関係者」
- リーティル＆ミーティル＝マイン
- →「ルシアのパーティー」
- ラスフィ
- 伝説の冒険者ラウディの孫。ワイバーンに乗って冒険している。
- シグマ
- →「人名辞典２：ファティマニクス」
アトゥム村
FE6舞台。
- ソニー＝キース＝ザッパーカット
- →「ルシアのパーティー」
- ノルティス＝ウルファング ＆ フォル
- →「人名辞典２」
イーストウッド
- ウンカイ
- 流通同盟との交易による不自然な発展を憂える僧侶。シュウレンの育ての親。
- シュウレン＝イデオリス
- →「ルシアのパーティー」
第二章・第三章・最終章
容量ぎりぎりなので別ページに記載。
→「地名・人名一覧２」
